10.OpenCVで画像処理アプリを作ろう(改善の報告)

こんにちは、ゆたんぽです。

1か月更新できていませんでした。
この間に少しずつアプリの改善をしていました。

その内容を更新していきたいと思います。


改善内容①

まず、見た目の問題です。

画像処理の内容をボタンで切り替えていましたがなんかダサいなーと思っていました。

以前までのアプリ画面

いろいろ調べてみるとHambergerMenuなどというものがあり、
これはいいなという感じで入れましたので更新していこうと思います。

HamburgerMenuの実装後のアプリ画面

こちらの方がすっきりして、見やすいのですよね。


改善内容②

前回までのアプリを作成していてすごく無駄なことが多いと感じていました。

例えば、同じようなView(xamlファイル)を作らなければならないことです。

これは特にパラメータの追加時に同じようなパラメータを画像処理の画面ごとに作らなければならないことに違和感を感じていました。

Model側にパラメータ情報を持たせて自動で追加できるようにしたら、機能追加も楽ですし、プログラムの紐づけなどもViewModel側でしなくて済みます。

ModelからViewとViewmodelへの反映イメージ

上記の内容をいろいろ試して、ある程度形になったので記事にしていこうと思います。


まとめ&次回からの更新内容

紹介した2点の改善点を紹介していこうと思います。

今までの内容を一度リセットする部分もあって申し訳ありませんがだいぶ内容がすっきりするので紹介していこうと思います。

今回は紹介だけになってしまいましたが、

次回から実際にHambergerMenuの実装を記事にしていこうと思います。

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