こんにち、ゆたんぽです。
本日はもう1人の2歳の娘について記事にしていこうかと思います。
2歳の娘
まずは娘の紹介をします。
娘は2歳の女の子で、長男とは違い声が大きく元気な女の子です。
風邪もひきますが一般的な感じでひくくらいなので心配はしていません。
なんと言っても声が大きい、、、
私は声が通らないので人と話す時、聞き直されるくらいなのですが娘はとっても声が大きくて通ります。妻に似たのでしょうか?妻も普通なんですがね。笑
あとは、ダミ声というのでしょうか。少し声が濁っているので普通のことがとても面白く聞こえます。
そのため、「アイス食べてるの」という一言でも雰囲気とその声で家族に笑いが起きて、いつもムードメーカーで居てくれます。
やめられない指しゃぶり
一つ心配があるとすれば「指しゃぶり」です。
娘は赤ちゃんの頃から指しゃぶりをしていて、安心するのかそれがやめられなくなっています。日中は頻度が減ってきたのですがそれでも不安になったりするとやってしまうのです。
寝る前くらいなら良いのですが日常的にやるとウイルスや菌が口の中に入ったりしてるんじゃないかと心配になってしまいます。
3歳までにはやめて欲しいのですがなかなかその糸口が見つかりません。何か良い方法はあるのでしょうか?根気よく注意していくしかないのですかね。
唇を4針縫った話
娘は唇を貫通する怪我をしたことがあります。
ある会社からの帰り際、妻から「娘が滑り台で転んで唇に深い傷ができたようだ」と連絡がありました。
私は心配になりましたが、病院へ行ってみると元気な娘の姿があって安心。
ただ、これから唇を縫いますという事で立ち会ったのですが、麻酔のあまりの痛さに娘はパニックになって今まで見た事ないほど泣いていました。
それを見て、私もパニックになってしまい、かなり心配になりました。ただ、妻は看護師なのでしっかりとしていて、これくらいどっしり構えないと子育てはできないなと感じました。
無事、4針縫うことができたのですが、唇が腫れてご飯がうまく食べれない状態になりかなり大変でした。
後なんといっても、娘の大好きな指しゃぶりができないことのストレスが大きかったようで、夜もなかなか寝付けないことがありました。
大人と違って子供はデリケートなので、ケアすることがたくさんあるなと感じる日々でした。
今は完治しているのですが唇の怪我の跡はかなり残っています。女の子なので少し心配ですが大丈夫でしょう。
まとめ
まだまだ言いたいことはたくさんあるのですがこの辺にしておきます。娘も息子も色々トラブルを起こすことはたくさんありますが楽しいこともたくさんありますよね。
子供にたくさん時間を取られますが、その分たくさん幸せなしてくれるので、子供達には感謝しています。